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認知的不協和の理論は本当に正しいのか?
概念の礎となったUFO終末カルトを対象とした研究が、新たな調査によってほぼ否定されつつある。終末論からトランプ支持まで、「信じる」という心理的現象に新たな光が当たっている。
By SHAYLA LOVE

Mobility
BYDの超高速充電、“給油並み”に近づく
中国の自動車メーカーBYDが、一部のEVで約9分の満充電を可能にする超高速充電技術を明らかにした。航続距離や充電時間への不安の軽減が期待される一方、米国では導入は限定的だ。
By AARIAN MARSHALL

SZ MEMBERSHIP
「100人カイギ」というソーシャルキャピタル|Social Innovation
分断の時代に対話の重要性はますます増している。だがわたしたちは、身近な人を知るという、最も基本的なことを見落としていないだろうか? 「100人カイギ」はその原点に立ち返るために生まれた仕組みだ。
By Ai Nakajima

Science
月の裏側へ向かう「アルテミスII」──人類史上もっとも遠い飛行
早ければ4月1日にも、4人の宇宙飛行士が月をフライバイする10日間のミッションへ旅立つ。「アルテミスII」は、人類を半世紀ぶりに月へ送り出す。
By Jay Bennett
Science
地球の深部で起きる“知られざる地震”の世界地図が初めて完成
地球のマントルで発生する稀な地震の分布を、このほどスタンフォード大学の研究者たちが初めて全球マップとして体系的に示した。地震発生メカニズムの根本的な解明に向けた、新たな手がかりとなるかもしれない。
By Ritsuko Kawai
Trending Stories

Business
グーグルのチーム再編が示す、“OpenClaw時代”への転換
グーグルがブラウザ操作型AI「Project Mariner」のチームを再編した。背後にあるのは、OpenClawの台頭を背景に進むAI開発の重心の変化だ。主役はブラウザから、コーディングエージェントへと移りつつある。
By Maxwell Zeff

Business
Anthropicの「サプライチェーンリスク」指定、米連邦地裁が仮差し止め
トランプ政権によるAnthropicへの「サプライチェーンリスク」指定を巡り、サンフランシスコ連邦地裁は仮差し止めを認めた。Anthropicは来週にも、指定前の状態で事業を継続できる見通しだ。
By PARESH DAVE
Health
新薬候補の絞り込みを最大1,000万倍も高速化、新たなAI技術が秘めた可能性
新薬開発の初期段階で化合物の候補を絞り込むバーチャルスクリーニングを、最大1,000万倍も高速化するAIを中国の研究チームが発表した。これにより創薬のアプローチが激変するかもしれない。
By Teruyuki Hayakawa
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Instagramのエンドツーエンド暗号化廃止は、プライバシー保護を後退させる“前例"か
メタがInstagramのメッセージからエンドツーエンド暗号化を撤廃することを発表した。専門家たちは、この動きがほかのテック企業やサービスにおけるプライバシー保護の取り組みの後退につながりかねないと懸念している。
By LILY HAY NEWMAN

Business
中国の「OpenClaw」熱狂──“金脈”を掘り当てたのは誰か
中国で加熱するAIエージェント「OpenClaw」ブーム。扱いが難しいにもかかわらず、技術的な背景をもたない人々までがクラウドサーバーやLLMに課金している。この熱狂の裏で利益を手にしているのは、ユーザーではない。
By Zeyi Yang
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By PARESH DAVE
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世界中のビジョナリーが、テクノロジーやビジネス、カルチャーなど全10分野の最前線から、2026年を見通す次のキーワードを投げかける。

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【特集】WIRED QUANTUM
来たるべき“量子時代”に備えよ!
“量子”関連のニュースは、「量」ではなく「質」で読み解く必要があるはずだ。来るべき量子時代の到来を告げるサインを、総力を挙げて追いかける。
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SF Prototyping
【特集】
SFプロトタイピング──それは「未来の可能性」を想像し、具現化し、問い直す行為
SFプロトタイピングとは、可視化・言語化・概念化・構造化されていない「未来の可能性」を、世界設定や物語、キャラクターの力を使って想像し(speculate)、そこから浮かび上がったビジョンをカタチに落とし込み(prototype)、そして問い直す(reframe)──言うなれば「未来」をツールとして活用することで未来の可能性を拡げていく──行為。その実践に不可欠な「SF力」の向上を目指す、短期集中総力特集!

Regenerative
【特集】
リジェネラティブな
社会、生態系、経済システムへのシフト
「サステナブル」を超え、自然環境が本来もっている生成力を活かしながら、社会や生態系、経済システムを積極的に再生する「リジェネラティブ」の考え方が注目を集めている。「再生/再生成」とも訳される「リジェネラティブ」の世界的ムーブメントの現在地と未来像を描く。
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パランティアは「戦争に勝つためのAI」に徳と成功を見出している
「パランティアは戦場の兵士たちのためにある」──同社の開発者会議でCEOのアレックス・カープはそう宣言した。いまやパランティアは同じ価値観をもつ民間の顧客をもますます引きつけている。
By STEVEN LEVY

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みんながビデオポッドキャストに夢中な理由
あなたが評論家でも政治家でも、あるいは大物コメディアンでも、いま最も有効なメディア戦略は、自前のステージセットとマイクを用意することだ。
By KYLE CHAYKA

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SNSをやめれば読書量は増えるのか?
読書は非効率な行為だ。そしてインターネットとは相容れないと思われてもいる。だがSNSによって最適化された本との出合いが本好きの世界を拡げてくれるというメリットもある。
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あなたの愛犬が気候変動に与えるインパクトについて
うちの愛犬も、環境にネガティブな影響を与えている。とはいえもちろん、イヌのいない生活など考えられない。だからこそ冷静に考えてみよう。
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彗星が分裂する“瞬間”を、ハッブル宇宙望遠鏡が偶然捉えた
彗星が分裂する“瞬間”を観測することに、ハッブル宇宙望遠鏡が偶然成功した。少なくとも4つの断片に崩れゆく様子が克明に記録された画像は、彗星の内部構造や太陽系の起源に関する新たな手がかりとなるかもしれない。
By Ritsuko Kawai

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OpenAI、Soraを終了。“選択と集中”でIPOへ舵
ChatGPTを手がけるOpenAIは、戦略転換の一環として動画生成AI「Sora」を終了した。IPOを視野に、「スーパーアプリ」と企業向けコーディングツールに軸足を移す。
By Maxwell Zeff

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W杯に向け、メキシコシティが観光チャットボットを導入
2026年FIFAワールドカップ開催に向け、メキシコシティは来訪者を案内するチャットボット「Xoil」を導入した。国家戦略として進むデジタル施策の一環だが、その裏側では環境やインフラへの影響も指摘されている。
By Fernanda González

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判事、国防総省の「Anthropic弱体化の試み」に懸念示す
米連邦地裁判事は今週の審理で、Anthropicをサプライチェーンリスクに指定した国防総省の動機に疑問を示した。これが契約紛争を公にしたことへの報復であれば、憲法修正第1条違反の可能性があると指摘した。
By PARESH DAVE
Health
AIチャットボットが医師から“処方”される時代がやってくる
術後ケア用の人工知能(AI)ツールが、患者向けの生成AIとしては初めて米食品医薬品局(FDA)のブレークスルーデバイス指定を取得した。AIが診断補助ツールから処方型医療デバイスへと進化する重要な転換点となりうる。
By Ritsuko Kawai

Security
ChatGPTの「アダルトモード」がもたらす、“親密な監視”の時代
OpenAIは、ChatGPTでユーザーがAIと性的なやりとりをすることを可能にしようとしている。専門家は、それがユーザーの極めて個人的なデータを蓄積し、深刻なプライバシーリスクを招く可能性があると警告する。
By REECE ROGERS

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イラン攻撃のさなかに現れた乱数放送、情報戦の一端か
米国とイスラエルによるイラン攻撃が始まった際に初めて確認された、ペルシャ語で数字を読み上げる謎の短波放送。その発信源はドイツの米軍基地内とみられているが、目的や発信者はいまだ不明だ。
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創業50周年のアップルを支えたグレッグ・ジョズウィアック、「次の50年」を語る
アップルの歴史における重要人物のひとりである、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のグレッグ・ジョズウィアック。創業50周年という大きな節目を前に、ジョブズとの思い出からアップルの転機、そして次の50年について語った。
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原油高で減便も。航空会社が示す景気悪化のシグナル
原油価格の急騰を受け、航空会社が運航削減やコスト調整に動き出した。燃料コストの影響を最も受けやすい航空業界の変化は、より大きな経済の変調を先取りしている可能性がある。
By AARIAN MARSHALL

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30周年を迎えたポケモンからロボット上司の時代まで:編集部が選ぶおすすめの記事
この1カ月のあいだに「WIRED.jp」で公開した記事のなかから、編集部が注目した5つのストーリーを紹介する。未読があれば要チェック!
By WIRED STAFF

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中国、脳インプラントを世界初の市販承認。BCIは実用段階へ
中国企業が開発した脳インプラント「NEO」の治療用途での市販が承認された。思考を機械の動きへと変換するブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)は、研究から実用へと移行したことになる。
By Jorge Garay

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米西部に熱波到来──エルニーニョと重なり、気象の乱れが続く可能性
米西部が異例の暑さに見舞われている。熱波にエルニーニョが重なれば、異常気象は一時的なものにとどまらず、長期化しかねない。人為的な地球温暖化も影を落としている。
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脳はアルツハイマー病に対抗する“防御システム”を備えていた:研究結果
脳に蓄積してアルツハイマー病の原因になるタウタンパク質を除去する“防御システム”が人体には存在することを、米国の研究チームが発見した。この仕組みを応用することで、新たな治療法につながるかもしれない。
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AIモデルが物理法則を直観的に理解しはじめた
メタのAIモデルV-JEPAは一般的な動画を活用し、現実世界の物理法則を理解し、予測を外れた事態には「驚く」反応まで見せるようになった。
By Anil Ananthaswamy

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まるで“むき出しの頭蓋骨”!? 惑星状星雲の不気味な姿
まるで“むき出しの頭蓋骨”を思わせる不気味な惑星状星雲を、このほどジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた。いったいなぜ、このような姿をしているのか?
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脳インプラント移植から5年、ユーザーと開発者が重ねる試行錯誤
ニューロテクノロジー企業SynchronによるBCIの移植を受けた被験者のなかで、最も長期間デバイスを装着しているのがロドニー・ゴーハムだ。彼はいまも、その可能性を探り続けている。
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Anthropic、米軍運用下では「Claude」の操作は不可能と主張
米国防総省は、戦時にAnthropicがClaudeを操作する可能性を指摘する。一方Anthropicは新たな裁判資料で、米軍の運用下ではモデルに干渉することはできないと説明している。
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コーヒーやお茶を毎日飲む人は、認知症になりにくい可能性がある:研究結果
1日数杯のコーヒーやお茶を習慣的に飲む人は認知症を発症するリスクが低く、認知機能の低下も緩やかであることが、このほど大規模な追跡調査で明らかになった。身近な飲み物が認知症予防の鍵となるかもしれない。
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アマゾンがスマートフォンに再挑戦? 成功の可能性はどれほどあるのか
アマゾンがAIを搭載した新しいモバイル端末を開発中だと報じられている。実現すれば注目を集めるのは間違いないが、すでに飽和状態にあるスマートフォン市場で成功できるのかについて、専門家の見方は慎重だ。
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睡眠時無呼吸の治療法は一択ではない──広がる新たな選択肢
数十年にわたり、睡眠時無呼吸症候群の治療といえばはCPAPが中心だった。しかし、装着時の負担から使い続けられない患者も多い。いま、新たな治療技術が次々と登場し、治療の選択肢は広がりつつある。
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